重機一括査定王 で買取の注意点

中古重機・建機の買取査定サイトの決定版!幅広い業者の中から買取業者を選定し、業務中に面倒な断りの連絡も代行!

すっかり忘れてたんだけど・・倉庫にまだ重機があるんだよ~あれ、どうしよう?

せっかく購入した重機、でも使う人がいなくなったり、状況が変わってしまったら、なかなか出番もなくなってしまいます。今は重機の一括査定サイトもありますよ!

また、出張査定はナシ、基本的に過去の取引データを元に査定額を算出します。

「重機一括査定王」なら重機の情報を元に厳選した5社に査定依頼ができます!

「重機一括査定王」なら普通車の査定サイト以上に対象の買取業者を選別してくれるので一段とスムーズに!また面倒な「お断り連絡」を代行して行ってくれます!

せんと

農家さんが購入しがちな小型のユンボやクローラーキャリーなど、業者向きじゃないから売れないかな?と思われるかもしれませんが小型の重機は結構な需要があるんですよ!

サービスの内容は変更になる場合があります!ご自身でも直接サイト内で確認してください ※2023年4月時点での情報を元にまとめています

買取できる重機

◆今後使うかもしれないアタッチメントなどは外した状態でもOK

◆車検の切れている重機でも買取可能な業者を選びますので大丈夫です。また、車検を通すよりも現状で売却した方がお得になることもあります。

◆購入時に入れてもらった社名や番号などは消してくれる業者にしか査定を依頼しません。

◆複数台の重機の査定ももちろんOK

買取できない重機

◆査定価格とローンの残債金額によっては、買取ができないこともあります。詳しくは買取業者に問合せが必要。

買取までの流れ

■申し込み

◆車検証を用意し、サイトのフォームに入力>「一括査定」もしくはお電話にて申し込み

◆概算の相場価格と対象の買取業者を提示、選んだ業者にボタンひとつで一括で査定依頼

◆各業者からの連絡>各業者ごとの取引の流れを確認すること

※査定額が一番高い業者へ売却するのが基本ですが、取引の内容・重機引き渡し後の対応など、「売った後も安心」な業者に決めるのがオススメです。

※大手業者は必ず「売買の契約書」を交わしますので内容をよく読んで、気になる点はその場で質問するようにしましょう

※中には、「瑕疵担保期間」を設けている業者もあるようです。瑕疵担保期間が契約書に記載してあった場合、引取後の事故や修理で逆にお金を請求される可能性もあります。

気になる点は必ず納得出来るまで確認しましょう。

◆買取業者を決定する

◆その後は買取業者とのやり取りになる

まとめ

農業など、メーカーや業界から多少距離のある立場にある場合、こういった一括査定は相見積をとるうえでとても助かります。

基本的に様々な負荷が掛かる事が基本の農機・建機です。

思わぬところにクラックが入るなんてことも可能性はゼロではありません。

「重機一括査定王」では、実機の査定が省かれているため、ある程度、業者が絞り込まれたら、契約に至る前に実機の確認を依頼する方が無難です。

重機一括査定王 はこちら

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